床下換気扇の点検・工事はモイスコジャパンメンテナンス

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ご注意下さい

  • 床下換気扇には、注油はいりません。

    床下に入る口実として「床下換気扇には注油をしなければ壊れてしまう」などと言いながら床下に入り込みます。モイスコジャパンの換気扇は注油がいらない構造なので、油をさすと壊れる可能性があります。その後、床下換気扇に異物を差し込んだり、配線を切断した上で、床下換気扇や配線の交換を勧めたり、シロアリ消毒を勧めるなどの事例が、数多く報告されています。

    また、「メンテナンスしていないですよね」と言ってくる会社もあるようです。モイスコジャパンの換気扇はメンテナンスの必要がない構造です。もし、「タイマーの時間に換気扇が動いていない」「異音がする」などの場合には、サポートまでお電話ください。
    フリーダイヤル 0120-200-576(電話受付時間9:00~19:00)

  • 新手の詐欺にご注意下さい。

    「床下換気扇は効果が無いので、外しましょう。」もし、このような事を言われた場合は、取り外し工賃が目当ての新手の詐欺か、他のものを販売するための口実ととらえて、疑って下さい。日本の高温多湿の自然環境下では、木造や鉄骨造の住宅は、湿気による劣化は免れません。そこで、適切に塗装することや、積極的に乾燥状態を作ることが、金属の錆びやシロアリ、または不朽菌などの生物劣化から建物を守る必須の条件です。

    そこで、鉄骨造では結露を抑え、木造では湿った木部の含水率を抑え、床下に寄生する生物にとって、床下を住みにくい環境にするのが床下換気扇です。

  • 代理店を装った業者にご注意下さい。

    モイスコジャパンの営業員は100%代理店であり、個人事業主でした。そこで、代理店による次々販売や、過剰設置を防ぐために、お客様との契約は代理店とともに、モイスコジャパンと交わすことになっています。しかし、代理店解約後、その顧客情報を記憶やメモとともに、無断で悪用するケースが頻発しています。

    モイスコジャパンと営業代理店との契約では、代理店解約後に同業他社に勤める事や経営に参加することは固く禁じられています。また、勤務時に知りえた顧客情報を他社で利用することも禁止されています。しかし、代理店を解約したOBの数は全国で1万人以上もおりますので、ゲリラ的に活動していれば、なかなか実態を掴むことは出来ません。

    しかし、最近では、特定商取引法の改正や、不正競争防止法・個人情報保護法などの関係法令が整備され、会社内の規則を限界まで厳しくしなくても、実社会での順法精神を強調するだけで、大きな抑止効果を上げています。 それでも、不法行為を働く者は、次々に検挙され、賠償責任を負わされています。

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